■■■■■■■■■■■■「W」2ND ANNIVERSARY■■■■■■■■■■■■■■■
2006.03.18 22:00 start @ clubDAUGHTER, Nagoya
1500 yen (with flyer)
DJ KEISUKE (HEXION JP / RUFFBASS / MAS FUEGO)
96年にターンテーブルの可能性に魅了されDJとしての活動を開始。
97年に渡米、Shortkutらベイアリアのターンテーブリストらとの交流を通して、ターンテーブリズムの哲学を習得。
帰国後DMC JAPAN FINALに3度の出場を経験、日本屈指のビートジャグラーとしての評価を獲得し、様々なジャンルのアーティストとの共演を続ける。スクラッチで参加したIrma Recordsのi-depの2ndアルバム『Smile Exchange』も2005年7月に発売された。
近年はロンドンのシーンに接近し、アンダーグラウンドミュージックとしては最前衛のビートを生み出しているDRUM'N'BASSに楽曲制作を含めて重心を移行。DJプレイの可動範囲を広げるためにFINAL SCRATCHをも取り入れつつ、これまで培って来たターンテーブリズムを意表を突くように盛り込む唯一無二なスタイルは一見の価値あり。
DJ KEISUKE: ruffbass.com
DJ's & MC's
■ TAHARA [ex.Reload]
□ HASEGAWA [Echoesvillbass]
■ ZIGNINE [MAS FUEGO]
□ MIWA [Mousse]
■ ANDOH [fluid-nagoya]
■ Live: NIJI NORI
□ MC AGO [Artical / XLNTZ]
■ MC YUKAKO
□ MC GOSHIP
■ MC POLYMER
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